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基本のビジネスマナー

挨拶

あいさつはコミュニケーションの第一歩です。それと同時に、周囲や自分も元気づけることができます。ただあいさつの言葉だけを覚えて、ぼそぼそとつぶやくだけではいけません。明るく、さわやかに言葉を発することが大切です。

「おはようございます」と声をかけて、相手から返事がなかったとしても気にせず、次からは「○○さん、おはようございます」と声をかけてみるくらいの元気が必要です。

人によって、または日によって、あいさつをしたりしなかったりとムラがあることもいけません。誰に対しても、毎日続けます。朝のあいさつは相手のためだけではなく、自分も元気になり、明るい気持ちで一日のスタートを切るためでもあるのです。

一般的に、午前11時以降は、朝ではないということから「お疲れさまです」という声かけが使われるようです。

外出する人には「行ってらっしゃい」と声をかけます。自分が出かけるときは「行って参ります」と言い、戻ったら「ただいま帰りました」と元気に告げます。

決して黙って出かけてはいけません。帰ってきた人には「お帰りなさい」「お疲れさまでした」「たいへんでしたね」など状況に応じてねぎらいの言葉も添えます。

退社するときには「お先に失礼します」、先に帰る人には「お疲れさまでした」と言います。「ご苦労さまでした」というのは、目上の人が部下をねぎらうときなどに使うものなので、上司や先輩が使っていても、つられて使ったりしないように気をつけましょう。