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企業が社員に求めること

コミュニケーションスキル

会社の一日はあいさつから始まります。そして、それぞれの場所にふさわしいコミュニケーションの取り方があります。

会社では、すれ違う人のほとんどが知り合いか来客なので、廊下では軽く会釈をしましょう。たとえ知らない人でも、会釈か目礼くらいはしなければなりません。

エレベーターを待つときは扉の前をあけて立ち、降りる人が先で乗る人は後からが基本です。昇降ボタンの前に立った場合は、同乗者のために「何階ですか」と進んで操作係になりましょう。

あまり知られていないのが、階段でのマナーです。基本的には階段は山と同じで、上る人が優先です。

上司や来客が下りてくるときには当然、脇によけて軽く会釈をして待ちます。自分が上から下りているときに上司や来客が上がってきた場合は、もちろん道をあけて待ちます。しかしこのとき、見下ろす形で会釈をしてはいけません。お互いがそろったところで横を向いて会釈をしましょう。

 

また、仕事を進めて行く上で、チームを組んで行うことはよくあります。初めての仕事や慣れていない仕事なら、やり方がわからなくて当然ですので、不安な点があったら先輩や上司に聞きましょう。

先輩や上司が忙しそうにしていると、聞きそびれてしまうことがあります。しかし、迷っているのもチーム全体の時間のロスですから、勇気を持って聞きましょう。ポイントは、メモを取りながら指示を聞くことです。

このとき疑問点があってもその場では口を挟まず、話が終わってから質問をします。途中で口を挟むと話が横にそれたり、肝心なことを言いそびれたりする恐れがあるからです。

コミュニケーションとは、「まずは相手の話を聞くことから」と言われています。