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社会人としての心がけ

規則正しい生活

ビジネスマン対象の調査によると一週間で最も不調なのは「月曜日」と答えた人が一番多かったと言います。原因は遊び過ぎかとおもいきや、意外にも休み過ぎだそうです。これは、休日の朝寝坊のせいで体内時計が遅れて設定されてしまうからです。

たとえばいつも23時に寝ているのに金曜日には夜更かしして24時に寝たとします。土曜の朝は10時まで寝坊しているので夜になるとまた夜更かしをしてしまいます。そして日曜の朝は11時まで寝坊をします。

こうなると、日曜の夜は明日に備えて23時に寝ようとしてもなかなか寝付けず深夜の2時くらいまで熟睡できません。月曜の朝、いつも通り6時に起きようとしても体内時計はまだ4時です。これではすっきり目覚めず、一日中調子が悪いわけです。

また、体内時計の調節には、朝食も重要な役割を果たしています。「食べるより寝ていたい」「朝、起き抜けで食欲がない」と言って朝食を抜いていたのでは、なかなか調子が出ません。朝食は体温を高め、体内時計の時間を朝に合わせるという働きがあります。

ですから、食べずに出かけると体温は上がらず、会社に着いてもまだ半分寝た状態です。この状態は昼食を摂るまで続きます。これでは、午前中の仕事は半人前になってしまいます。さらに昼食は食べ過ぎで午後も眠気が・・・なんてことになったら最悪です。脳がエネルギーとして使えるのは糖だけです。朝食を抜くと午前中の血糖値はかなり下がっています。飢餓状態の脳ではいいアイデアは浮かびません。