HOME >

社会人としての心がけ

口臭対策

午後に得意先との打ち合わせが控えていたのにうっかり昼食にギョウザを食べてしまったら、どうしたらよいでしょうか。においがあるからと、ハンカチや手で口を押さえながら話をされると、相手は非常に気になりますし、あまり感じの良いものではありません。

とは言っても、にんにくの臭いを堂々とまき散らされても迷惑です。敏感な人だったら気分が悪くなって商談どころではなくなるかもしれません。

こういうときに簡単に、ある程度まで臭いを消す方法があります。にんにくの臭いなら牛乳を一杯飲みます。ネギやニラの臭いはコーヒーや緑茶で弱まります。朝起きたときの口臭は、寝ている間に唾液の分泌が少なくなって細菌が繁殖したために起こるものです。

これは口を良くすすげばある程度とれます。ガムを噛むのも効果的です。ガムを噛むことで唾液が分泌され、乾燥しているときに繁殖しやすい雑菌を駆逐します。

ただ、マナーとしては、できることなら昼食後には歯を磨きたいものです。食事のたびに、見えなくても食べかすは歯の間にたまり、口臭は悪化していきます。 食事ごとの歯磨きで、食べかすがたまるのを防ぐことができます。週に一度くらいは歯間ブラシで掃除するとよいでしょう。

また、食後は特に眠気が襲ってくる時間帯でもあります。歯を磨くことでリフレッシュし、またリラックスして午後の仕事に取りかかれるというものです。歯ブラシを持ち歩くのが面倒だという場合には、すすぐだけのデンタルリンスもあります。