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その他のビジネスマナー

先輩や上司とのつきあい方

社会人と学生とで大きく違う点のひとつに、自分の身に起きたことは自分で責任を持って処理するという大原則があります。しかし、自分で処理すると言ってもひとりで突っ走ってはいけませんし、第一はじめからひとりで処理できるわけもありません。

そんなとき相談できるのが上司や先輩です。相談は気軽に、タイミングよくしましょう。仕事上の問題ならば、どうにもならなくなるまで自分ひとりで抱え込まず、不安なことや心配なことがあったらその都度、気軽に相談しておくことが大切です。泥沼状態になってから助けを求められても、上司や先輩も困ってしまいます。

新入社員にとって、人間関係で最も不安なのが上司との関係かもしれません。世代の離れた上司とでは話が合わない、どうやって接すればいいのかわからないという人がほとんどでしょう。しかし職場は仕事をするところです。年長者への礼節をわきまえ、仕事に誠実であれば、そう不安になることもありません。上司は「部長」「課長」と肩書きで呼ぶのが一般的です。

いかなる場合でも、話すときは敬語を使いましょう。打ち解けてきても馴れ馴れしい態度は禁物です。これは先輩に対しても同じです。自分より年下だが、入社年次は自分より早いという場合も先輩になります。こちらは上司よりも親しくなりやすい存在です。信頼関係を築くようにしましょう。

先輩から仕事上の注意を受けたときにはいくら親しくても冗談で切り返したりせず、素直に聞きましょう。いくら気が合うと言っても仕事のつながりであることを忘れてはいけません。