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ビジネスマナー研修で学べること

中堅社員向け

ビジネスマナーというと、新入社員研修でひととおり身に付けてはいるけれど・・・、という人がほとんどです。また、会社に慣れてきたことで気がゆるみ、会社で我が物顔に振る舞うのは立派なマナー違反です。ものをたいせつにするというのもマナーなのです。そこから、自分の価値を会社に還元するという発想も持つべきです。

社外勉強会に参加して、自分を高めていくのも良いでしょう。組織の中で仕事をしているとどうしても思考回路が単調になりがちで、人脈作りの幅も広がりません。多くのサークルが乱立するなか、問題意識を明確にして、それにふさわしい勉強会を選ぶことが大切です。知識の吸収だけならひとりでもできます。質問や意見交換をして双方向性を存分に生かしましょう。

講師と名刺交換したら、その後すぐに手紙かメールを出しましょう。ビジネスマンにとって、「何を知っているか」ということと「誰を知っているか」ということは同じくらい重要な意味を持つのです。社外勉強会は特効薬ではなく、じわじわ効いてくるということも念頭において、気長に自己研鑽する意識を持ちましょう。

中堅社員ともなると、若手社員のよき相談相手ともならなければなりません。

若手のうちは避けていたイヤな上司ともうまくつきあっていかなければなりません。相手との対立は悪ではなく、むしろ問題解決の好機ととらえ、協調的な話し合いをして解決する姿勢が求められます。

相手と円満に合意するためのポイントはまず自分を表現すること、そして相手を理解すること、この二点です。特に相手の本音を聞き出すためには、相手を本当に知ろうという謙虚な態度が必要です。また、座る位置やタイミングなど話しやすくする雰囲気作りも有効な手段です。