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電話のビジネスマナー

携帯電話の作法

現代の生活になくてはならないのが携帯電話。それはビジネスにおいても同じです。しかし固定電話に比べ歴史が浅いだけに、仕事上のマナーは確立していない面もあります。ここで携帯電話のビジネスマナーを点検してみましょう。

会議や打ち合わせでは必ずマナーモードにします。

プライベートでは着メロや着うたを楽しんでいても、ビジネスの場では着メロは避け、呼び出し音に設定するのが無難です。面談など、相手に時間を割いてもらっている場合には、目の前の相手を最優先とし、電話に出ない配慮が必要です。緊急の電話が入ることが予想される場合は、あらかじめ相手に一言断っておくと心証を害さないでしょう。

では、こちらから携帯電話にかける場合。「いまお話ししても大丈夫でしょうか?」と相手に確認をします。仕事の用件なら相手の業務時間内にかけるようにします。携帯ならいつでもつながるという安心感がありますが、そこはプライベートとは分けて考えなければいけません。

また、静かな場所から、立ち止まって電話をかけます。歩きながらだと息づかいが荒くなり、聞き取りづらくなります。そのようなときのために、「急ぎの用件のため、携帯電話で失礼します」と断ってから話し始めるのも良いでしょう。

携帯電話のメールを利用する場合、文字制限に注意します。簡潔な文章を心がけ、余分な添付ファイルはつけないことです。絵文字は文字化けする危険もありますし、なにより子どもっぽいと思われてしまいますので、ビジネスでは使いません。メールのタイトルの最後に会社名や自分の名前を入れておくと、迷惑メールに間違われずにすみます。